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篤志会スタッフ 迫田敏

当サイトの記事等を執筆しているスタッフの経歴や発表論文などをご紹介します。

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迫田 敏 理事長
歯科医師 歯学博士
Education: 長崎大学歯学部歯学科, 鹿児島大学歯学部付属病院

略歴

  • 平成元年 長崎大学 歯学部歯学科 卒業
  • 同年 鹿児島大学 歯学部 付属病院研修医
  • 平成3年 鹿児島大学 歯学部 付属病院助手
  • 平成5年 鹿児島大学 歯学部 文部教官助手
  • 平成6年 鹿児島大学 医学部臨床検査医学講座(丸山征郎教授)学内留学
  • 平成8年 鹿児島大学 歯学部文部教官助手辞職
  • 同年 さこだ歯科 開設

取得資格・免許

  • 長崎大学 博士(歯学)乙第61号

所属学会

  • 日本補綴歯科学会
  • 日本障害者歯科学会
  • 日本老年歯科医学会
  • 日本理工学学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
  • 日本骨代謝学会
  • 社会歯科学会
  • 日本舌側矯正歯科学会

論文

  • 無歯顎義歯性口腔粘膜疾患の治験例 症状ならびに治療法
    長岡英一, 鎌下祐次, 迫田敏, 河野弘, 濱野徹… - 老年歯科医学, 1991
  • 実験的骨粗鬆症ラットにおける歯槽骨の動態 研究課題
    領域番号:02807178
    研究種目:一般研究(C)
    配分区分:補助金
    研究分野:補綴理工系歯学
    研究機関:鹿児島大学
    研究代表者:長岡 英一 鹿児島大学, 歯学部, 教授 (00028812)
    研究分担者:河野 弘 鹿児島大学, 歯学部, 助手 (00234708)
    鎌下 祐次 鹿児島大学, 歯学部, 助手 (90224641)
    迫田 敏 鹿児島大学, 歯学部, 助手 (00235235)
    研究期間 (年度):1990 – 1991
  • 実験的骨粗鬆症に関する研究 (第 2 報)
    成熟ラットの下顎骨ならびに大腿骨に対する Ca 調節飼料の影響 (抄):迫田敏 日口腔インプラント誌 4, 79, 1991
  • 上顎無歯顎堤フラビーティシューの改善―全部床義歯患者における顆粒状アパタイト適用の評価―
    濵野徹, 竹迫清, 長岡英一, 迫田敏, 鎌下祐次, 河野弘, 丸谷和弘, 三村保 日本口腔インプラント学会誌 6 (2), 295-308, 1993
  • 骨粗鬆歯糟骨の実験モデルならびに研究方法 -卵巣摘出ビ-グル犬での検討-
    研究課題/領域番号:05857223
    研究種目:奨励研究(A)
    配分区分:補助金
    研究分野:補綴理工系歯学
    研究機関:鹿児島大学
    研究代表者:迫田 敏 鹿児島大学, 歯学部, 助手 (00235235) 研究期間 (年度):1993
  • 有床義歯補綴学の臨床実習における症例報告ならびにシミュレーション実習の改善
    西恭宏, 濱野徹, 鎌下祐次, 迫田敏, 斉藤福一郎, 是枝美行, 原田修, 川畑直嗣, 長岡英一 日本歯科医学教育学会雑誌= Journal of Japanese Association for Dental Education 10 (2), 161-169, 1995
  • ビ-グル犬を用いた無歯部顎堤の歯槽骨骨動態-定量的検討-
    研究課題/領域番号:07672119
    研究種目:基盤研究(C)
    配分区分:補助金
    応募区分:一般
    研究分野:補綴理工系歯学
    研究機関:鹿児島大学
    研究代表者:長岡 英一 鹿児島大学, 歯学部, 教授 (00028812)
    研究分担者:春野 雅俊 鹿児島大学, 歯学部, 助手 (00274845)
    迫田 敏 鹿児島大学, 歯学部, 助手 (00235235)
    河野 弘 鹿児島大学, 歯学部・附属病院, 助手 (00234708) 研究期間 (年度):1995 – 1996
  • Mechanical stretching of human osteoblast-like cells stimulates bone morphogenic proteins and macrophage colony-stimulating factor productions
    Satoshi Sakoda, Hiroshi Shin, Katsuyo Yamaji, Ikuko Takasaki, Tsutomu Furuzono, Akio Kishida, Mitsuru Akashi, Toshikazu Kubo, Eiichi Nagaoka, Ikuro Maruyama, Isao Kitajima Pathophysiology 6 (1), 63-69, 1999
  • P-24 歯科用ジルコニア材料の高速研削性に関する研究
    (器械・技術, 一般講演 (ポスター発表), 第 64 回日本歯科理工学会学術講演会):中尾紀子, 迫田敏, 渡邊郁哉 日本歯科理工学会誌 33 (5), 410, 2014
  • P-5 歯科用ジルコニア材料の研削性に関する研究
    (ジルコニア, 一般講演 (ポスター発表), 第 63 回日本歯科理工学会学術講演会):中島潤, 迫田敏, 澤瀬隆, 渡邊郁哉 日本歯科理工学会誌 33 (2), 100, 2014
  • The effect of abrading and cutting instruments on machinability of dental ceramics
    Satoshi Sakoda, Noriko Nakao, Ikuya Watanabe Journal of Materials Science: Materials in Medicine 29, 1-8, 2018
  • 商用誌
    クインテスセンス:2018.vol37.p214-215:MID-Gを世界に向けて発信できる組織へ
  • 日本歯科評論:2019.vol.79No8
    データを生かした委員運営を目指してp158-159
  • デンタルダイヤモンド:2022.vol47.No12
    診療放射線技師(RT)の活躍