みなさんこんにちわ！

私はよく芸能人などテレビに出ている人や人と話しているときなどよく口元に目が行ってしまいます。

皆さんはどうでしょうか？？？？

また人の第一印象って大切ですよね！印象の良い表情はなんといっても笑顔なんです。

健康的な歯はその印象を良くします。歯がぬけていたり、歯に食べ残しがついていたり、黄色かったりしたら気になって目がいってしまいますよね？

今日は歯が黄色くなってしまう原因について話しします。

歯が黄色くなる原因は

１．ステインと呼ばれているモノで、飲食したり喫煙したりした時に歯に汚れが付着してしまいます。

喫煙している人やカレーやコーヒー、ワインなど色の濃いものをよく食べている人は歯磨きを念入りにすることやステイン除去を目的とした歯磨き粉で磨いていくことで黄ばむことは少なくなくなるでしょう。

すぐに歯磨きできない状況ならば口をすすぐだけでも効果はあります。 歯に付いた黄ばみは、そのままほうっておくと歯のエナメル質へ浸透してしまい、色がとれにくくなってしまいます。

２．加齢も歯の黄ばみの原因です。

歯は表面と内部で実は色が違い、表面は半透明のエナメル質で内部は黄褐色の象牙質です。

年齢を重ねるにつれて、象牙質の部分は厚くなり、表面のエナメル質は薄くなるのです。 そのため、年齢を重ねるにつれてだんだんと歯が黄ばんでいるように感じるのです。 この場合、歯を磨いても白くなることはありません。 もし白くしたいならば、ホワイトニングをすることがお勧めです。

最近歯の黄ばみが気になってきたなという方は一度歯医者に相談してみましょう。