先週に引き続き快眠のアクション その2をお伝えしたいと思います。
【寝室の冷やしすぎにも注意!】
高温多湿な夏も、寒冷な冬の環境も睡眠に悪影響を与えます。
室温26℃、湿度50~60%の寝室環境が望ましいです!
エアコンの効きすぎで室内が寒いと、手足の末梢血管が収縮し、
皮膚からの放熱が起こりにくくなるみたいです。
前回もお伝えした、”深部体温”が下がりにくくなるので、入眠の妨げの原因になります。
暑いからといって・・・冷やしすぎも良くないですね。
皆さん、気を付けてください( ^^) _U~~
来週は、快眠アクションその3になります(/・ω・)/
KM