食事の際によく噛んで食べると、食べ物を歯で細かく噛み砕いて消化を助けたり、満腹中枢を刺激したりして食べ過ぎを予防すると言われてます。
さらに噛むことでエイジングケアも期待できるそうです。唾液には、歯の石灰化や新陳代謝を促したりシワやシミの改善にアプローチしたりする「バロチン」という成長ホルモンが含まれています。
よく噛んで食べると唾液腺が刺激され、このバロチンが大量に分泌されます。
特にだ液は奥歯で噛むとたくさん分泌されるので、食事の際は両方の奥歯でしっかりよく噛むことを意識しましょう(^^)
よく噛んで食べることはメリットいっぱいなので取り組んでいきたいと思います(^^)