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こどもの歯について

2024.05.09

こんにちは。歯科衛生士の田原です😊

今回のテーマは、子どもの歯についてです。

こども・・といえば、先日、こどもの日が終わりましたね❕

こどもの日は、こどもの成長や、健康、幸せをお祝いする日です!

鯉のぼりを上げたご家庭もいらっしゃると思います!

いい天気が続くと、鯉のぼりも泳いでいるみたいで綺麗ですよね~。

ちなみに、鯉のぼりは、天気がいい日か、大安などの縁起がいい日に飾るみたいですよ^^

さらに、ここで雑学ひとつ、実は、鯉には歯があって、場所は、喉の奥にあるらしいです。
鯉の歯の名前は、咽頭歯(いんとうし)と呼ばれていて、硬い貝殻も噛み砕くことができるみたいです。

そんなことはさておき、(人間の)歯の話に移っていきたいと思います。

子どもの歯は、

赤ちゃんの生後5~6か月ほどから下の前歯が生えてきます。

だいたい2~3歳ぐらいまでに上下合わせて20本が生えそろいます。

永久歯は28本、親知らずを含めると32本生えてきますが、乳歯は本数がすくなくなっています。

乳歯の生える時期や、生え変わりの時期は個人差があり、生えてこないと心配になると思いますが、

※4歳を超えても生えそろっていない場合は一度、歯医者にこられるといいでしょう。

6歳~7歳になると、6歳臼歯(第一大臼歯)の永久歯が生えてきます。7~8歳ごろになると、前歯が生え変わってきます。

フッ素は、生後5~6か月の、歯の生え始めから効果があります。

 

乳歯や、生えたての永久歯は、虫歯になりやすい

「歯の表面が粗いため汚れがつきやすい」、「歯の質が未成熟で酸に弱い」さらに、「生え変わり中などで、歯並びが凸凹しやすいため汚れがたまりやすい」という特徴があります。

生えてきたばかりの永久歯をむし歯にしないためにも、みがき残しには特に注意が必要です。

さらにフッ素配合ハミガキを使ったり、歯科医院でのフッ素塗布をするなど、積極的にむし歯予防を行いましょう

 

虫歯になってしまった乳歯は、その下に控えている永久歯に影響を及ぼす危険性があります。

乳歯が虫歯になったということは、その口の中には既に虫歯菌が存在しています。

赤ちゃんの口の中は、最初は無菌状態ですが、一度、虫歯菌に感染してしまうと、元の無菌にもどすのは難しくなります。

また、乳歯の虫歯を放置しすぎると、のちのちに生えてくる永久歯が変色したり、形成不全を起こしたりと悪影響を及ぼすことがあります。虫歯などで乳歯を予定より早く抜いてしまった場合、永久歯は生える場所が変わり、歯並びが悪くなる原因にもなります。

永久歯に悪影響を及ぼさないためにも乳歯の頃からしっかりと歯のケアをしましょう。

歯医者に行くベストタイミング

歯医者に行く時期は、歯が生えてくる生後5~6か月からでも来て大丈夫です。

遅くても2~3歳ぐらいの乳歯の生えそろったタイミングで一度、受診されると安心です。

歯の生える時期によって、歯の磨き方や、ご自宅で使うフッ素の濃度が変わります。

さこだ歯科には、小児歯科/障がい者歯科に強いエキスパートがいます。

ぜひ受診をしてみてくださいね😍

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