マイクロ治療から未来人への挑戦状
2026.05.16
こんにちは、さこだ歯科の衛生士です。
乱世ですね、5月の気候は心地良く、お腹空いただの眠いだの言ってたら1日終わる平和な日々ですがこれはあくまで半径5メートル以内の話。
世界に目を向けたらヨーロッパも中東もエラいこっちゃで、その大変さが自分のいる世界と地続きだとピンと来づらかったのですが、石油が来なくなるかもよ。というのは本当に私たちの生活をあっさり機能不全に陥れ、日常がガラリと変わるかもと思えばやはり乱世だなーと思います。
乱世はやだなーと思うのですが、なぜかうっすら「自分が大きい事故や爆発に巻き込まれて身元確認される時、分かりやすい特徴を残しておきたい」という意識を持っています。
あと、自分の死体が永久凍土でミイラのように綺麗に保存された状態で見つかって、500年後の人類にあれやこれや解析されたいなーとも思っています。
身元を特定する時も、ミイラ化した自分を解析してもらう時も、歯や治療痕は大きな情報源になります。
自慢ですが私は虫歯の治療はほとんどありません、唯一前歯の間にほんの小さな虫歯を治したあとがあります。
これはマイクロ顕微鏡で治療したもので、歯と歯の間なのに極々最小限の削りと顕微鏡でピッタリと埋められた樹脂は肉眼で治療された歯と見破るのほぼ不可能です。
500年後の人類か、もしくは地球を侵略してきた宇宙人が私の歯を見て
「こんなに高度な治療が施されて、しかも虫歯の治療痕も少ない、矯正のための抜歯もされている。
これは相当身分の高い人物で、小さい頃からちゃんと口腔内を管理されていたに違いない。
こんな治療ができるのは2080年頃に生きていた人物だろう」
と間違った分析をしないかなーと期待しています。
正解は2020年代に生きていた普通のサラリーマン世帯の2番目の子でしたー!ウフフとほくそ笑んでみたいです。
そして現時点で世界一美しいミイラと呼ばれるイタリア・パレルモのロザリア・ロンバルドを凌ぐ、「世界一美しい歯のミイラ」として長島美術館に展示されて、毎日美しい桜島が眺める事ができたら最高だなーと思います。
みなさんもマイクロ顕微鏡を使った高度な治療を受けて未来人を撹乱しましょう!
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 藤井