噛み合わせが悪い状態が続いてしまうと…
2023.03.01
こんにちわ?
花粉がとぶ季節になりました。
私は花粉で鼻と目がやられています☺︎
皆さんも気をつけておでかけしてくださいね☺️
今日のブログテーマは”噛み合わせ“についてお話ししていきたいと思います!
噛み合わせが悪くなってしまう原因にはいくつかあります。
食いしばりなどを行い歯がすり減ってしまったり、舌や頬の筋肉などが動いたり発達すると噛み合わに影響が出てくるといわれています。
噛み合わせが悪い状態が続くとどのような影響が出てくるのかお話しさせてください?
①虫歯や歯周病への影響
噛み合わせが悪いと通常の歯磨きがしづらく食べ物が詰まりやすい状態になります。
口腔内が不衛生になりやすく虫歯や歯周病へのリスクが高まります。
②顔が歪んでしまう可能性も
咀嚼しやすい方で噛んでしまうので癖がついてしまったり、顔の筋肉がそちらだけについてしまい輪郭などが少し変わってきたりします。
③顎関節症の誘発
顎の関節にかかる力のバランスが崩れ、口の開け閉めや顎への痛みなどが出てきます。
噛み合わせは見た目だけではなく身体にも影響してくるので違和感を感じた際は医院までお越しください?♀️