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噛み合わせと食事

2023.03.31

みなさんこんにちは?管理栄養士の内田です!いよいよ新年度がスタートしますね?

新しい生活が始まり、忙しくなる方も多いのではないでしょうか。無理せず体調には気をつけてくださいね

今回のテーマは「噛み合わせ」についてです。私は食事との関わりをお話していきたいと思います。

現在、食生活が欧米化されていくにつれ、口当たりの良い柔らかい物を好んで食べるようになり、噛む機会が減っていることが問題になっています。

特に顎骨が成長・変化する幼少期からの影響は大きく、幼少期に柔らかい物ばかり食べていると顎が発達しません。狭い顎の中に歯が並ぶことになるので歯列におさまりきれない歯がでてきてしまい、噛み合わせや歯並びが悪くなってしまう恐れがあるのです。

この時期に色々な種類の食品をバランス良く、ある程度かたいものもしっかり噛むと顎が発達し、予防することができるとも言われています。

また、噛み合わせが悪いことで生じる意外な問題としては、胃の負担が大きくなることも挙げられます。咀嚼能力が落ちるため、食べ物を比較的大きい状態のまま飲み込むことになります。しっかり噛み砕かれていない物が胃に入ることで、消化吸収への負担が大きくなり、胃腸の疾患に繋がってしまうのです。

「かたい物が噛みにくい」「食事中すぐに顎が疲れてしまう」「食後、胃に違和感を感じる」など症状がある方はいませんか。もしかしたら噛み合わせの問題があるかもしれません。気になる方、不安がある方は一度歯医者で相談してみることをお勧めいたします。

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