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子どものお口の発達について

2026.03.09

こんにちは!歯科衛生士の青栁です🌷

今回のテーマは「口腔機能発達不全症」についててです。

口腔機能発達不全症とは、年齢に合った「食べる・話す・呼吸する」などの口の機能がうまく育っていない状態のことを指します。

見た目では分かりにくいことも多いですが、お口の使い方がうまく育っていない場合に診断されます。

近年、やわらかい食べ物が増えたことや生活習慣の変化により、お口の機能が十分に発達しないお子さんが増えているといわれています。

具体的には、

•音を立ててくちゃくちゃ食べる(咀嚼が弱い)

•丸のみする

•食べるの遅いor早い

•発音が不明瞭

•口がポカンと開いてる(口唇閉鎖不全)

•舌で前歯を押す癖がある(舌突出癖)

•口呼吸

などがあります。

放っておくと、歯並びの悪化、虫歯や歯肉炎のリスク、顎の成長バランスが崩れたり、集中力の低下(口呼吸の影響)が見られることがあります。

対策としては、

•お口の筋肉を鍛えるトレーニング(口腔筋機能療法)

•正しい舌や唇の使い方の練習

•食事のとり方や姿勢のアドバイス

•必要に応じて矯正治療

などがあり、お口の機能は小さいうちから整えることで改善しやすいといわれています。

口腔機能発達不全症は、見た目では分かりにくいことも多いですが、将来のお口の健康に関わる大切な問題です。

お子さんのお口の使い方で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 青栁

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