小さいうちからが大事🦷
2026.03.19
みなさんこんにちは😃
歯科衛生士のひごです😸
今回は小児治療についてです🧚
❶小児のお口の特徴
子どもの口は「成長途中」っていうのが一番大事なポイントです🫣
■ 歯の特徴
・乳歯はエナメル質・象牙質が薄い
→ むし歯になりやすく進行が早い
・歯の間にすき間(発育空隙)がある
→ 将来の永久歯が並ぶスペース
■ 顎・骨の特徴
・顎が小さくて柔らかい
・成長によって大きく変化する
■ 咬み合わせ
・成長とともにどんどん変わる
・悪い癖で簡単にズレる
→指しゃぶり・口呼吸など
■ 口腔機能
・飲む → 食べる → 話すと段階的に発達
・舌、唇、頬の筋肉が未熟
⚠️環境や習慣の影響をとても受けやすい
❷食育について
食育は「食べ方・習慣・環境」を整えることです🍽️
■ 歯科的な目的
・正しい顎の発達
・噛む力の発達
・むし歯予防
■ 大事なポイント
① よく噛む食事
・硬さ・大きさを工夫
・噛む回数を増やす
→ 顎の発達を促す
② 食事のリズム
・ダラダラ食べNG
・時間を決める
→ むし歯予防
③ 姿勢
・足がつく姿勢で食べる
・テレビ見ながらNG
④ 間食の質
・甘いものばかりNG
・回数も重要
⚠️食育=「お口の発達トレーニング」みたいなもの
❸口腔発達不全症とは
簡単に言うと、口の機能がうまく育っていない状態
■ 主な症状(チェック項目)
・口呼吸
・ポカン口(口唇閉鎖不全)
・うまく噛めない
・飲み込みが下手(嚥下機能低下)
・発音が不明瞭
・舌の位置が悪い
・食べるのが遅い or 偏食
■ 原因
・柔らかい食事ばかり
・スマホ・テレビ見ながら食事
・指しゃぶり・舌癖
・口呼吸(鼻炎など)
■ 放置すると…
・歯並びが悪くなる
・顎が育たない
・発音・嚥下の問題
・将来の健康にも影響
■ 治療・対応
・MFT(口腔筋機能療法)
・食事指導(食育)
・生活習慣の改善
・必要に応じて矯正
✨まとめると✨
☝️小児の口は「成長途中で影響を受けやすい」
☝️食育は「噛む・姿勢・習慣」がカギ
☝️口腔発達不全症は「機能の問題」で早期対応が重要
さこだ歯科では管理栄養士も在籍しておりますので、食事面からもサポートいたします🍽️
気になることがあれば教えてください☺️
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 肥後