徹底的な歯周病の治療
2026.02.27
歯科衛生士の城谷です🍙
近頃、日中は暖かい日が続いてますね
花粉だけが怖いですが春が近くてウキウキな私です🌷
2月のテーマは『歯周外科』です
歯周外科は、歯周病治療の一環であり、そのままでは届かない・見えない深い歯周ポケットのある歯ぐきに麻酔を行い歯石除去や骨造りをしていきます。
歯周病が進行すると、歯ぐきの炎症が強くなり歯周ポケットと呼ばれる歯と歯ぐきの間の深い溝が形成されます。
その溝は、磨き残しやすいため歯石が形成されやすく、セルフケアでは除去できません💦
歯医者さんで歯石除去を行っていくのですが、どうしても5.6ミリ以上になってくると道具がそのままでは届かず歯石が残ってしまったり、痛みが強く出たりします。
そのため、一通り歯石を取り終えた段階で、5ミリ以上の歯周ポケットが残っていた場合は歯周外科処置を検討していきます。
主な歯周外科処置
・歯肉剥離搔爬術: 麻酔後、歯ぐきを開いて目視で歯石を確認し除去する方法。
・歯周組織再生療法: 麻酔後、歯ぐきを開き歯石等を除去した上で、骨の再生を促す薬(リグロス等)を塗布して治癒を待つ方法。
ただし、歯周外科治療を行う上でセルフケアが不十分だった場合は歯石の再付着が起こりやすく、治りが遅れてしまうためせっかくの処置の効果が出にくくなってしまいます💦
最大限に治療効果を引き出すためには、日常での適切なセルフケアを行い歯石の再付着を防ぐことも重要です🪥
歯周病は歯を失う原因第1位です🦷
いつでもご相談くださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 城谷