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歯医者でレントゲンって?

2022.10.25

こんにちは!
歯科助手の田之頭です??

10月も後半に入り、段々と寒くなってきましたね?
31日はハロウィン???皆さんは仮装しますか?

さて、今回のテーマは『レントゲン』です!
皆さんもレントゲンを撮ったことがあると思います!

歯医者で撮るレントゲンってどんなものがあるの?
主に2種類あります。
①パノラマ
顎の全体を一度に撮影するもので、上下の顎の骨や関節を把握することが出来ます。また、大きな虫歯はないか、親知らずの有無など、1枚の写真で色々なことがわかります。

②デンタル
特定の部位をパノラマより精密に撮影することが出来ます。1枚で2~3本の歯の状態を撮影でき、虫歯の大きさの確認や歯の根っこの周りの状態などを確認できます。

また、この2種類以外にも「CT」というものもあります。CTはパノラマやデンタルでは見れない立体的な画像を撮影することが出来ます。

レントゲン写真を撮ることで被曝を心配する方も多いと思います。レントゲンの撮影で浴びる放射線量は年間に私たちが自然界から浴びる放射線量と比べ100分の1だそうです!

レントゲン撮影をすることで先生たちも正しい診断をすることが出来ます??

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!
当院では放射線技師のスタッフも働いています!
気になること不安なことがあればさこだ歯科にお越しください!

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