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歯科と健康寿命

2023.06.07

こんにちは、歯科医師の有留です。
本日は、歯科と健康寿命の関係性についてお話ししようと思います。
人生100年時代と言われ久しいですが、寿命が尽きるまでの年数とは別に、大事な指標があることを知っているでしょうか?
冒頭でも触れた『健康寿命』というものです。

健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間と定義付けられています。実際の年齢とは10年近く差があり、要介護状態での生活が必要な期間がそれだけあるということになります。
とある研究では、歯の残っている本数が多い方、義歯やインプラントを入れている方は、歯が抜けたままにしている方よりも認知症や転倒、誤嚥性肺炎のリスクが大幅に下がることが明らかになっています。
今歯の本数が少ない方であっても、しっかり噛める義歯を使用することによって、歯が残っている方と同じようにリスクを下げることができます。
痛みがないからと歯医者が遠のいている方、これを機に一度検診に来てはいかがでしょうか?

当院では検診だけ、義歯の調整だけなども承っております。

お気軽にお申し付けください。よろしくお願いします。

 

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科医師 有留

 

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