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砂糖とむし歯の関係とは

2026.01.07

明けましておめでとうございます。

歯科衛生士の平田です。

年末年始、みなさんはいかがお過ごしでしたか?

わたしは元日に息子と乗馬をしてきました。

午年は飛躍の年を言われていますので飛躍できるように頑張りたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

今回は砂糖とむし歯の関係についてお話しします。

砂糖とむし歯の関係については昔からよく知られていますが、その仕組みをご存知ですか?

むし歯は単に甘いものを食べたからできるという単純なものではなく口の中の細菌・糖分・歯の質・時間、この4つの要素が重なり合って起こります。

お口の中にはミュータンス菌を代表とするむし歯の原因菌が存在しています。

これらの細菌は砂糖をエサにして増殖し酸を作り出します。

この酸が歯の表面のエナメル質を溶かすことで、むし歯が始まります。

特に砂糖は細菌が酸を作りやすい性質を持っているため、むし歯との関係が深いとされています。

また砂糖の摂取量だけでなく摂り方も重要です。

だらだらと甘いものを食べ続けると口の中が長時間酸性の状態になり歯が溶けやすくなります。

一方で食事や間食の時間を決め食後に歯みがきを行うことで、むし歯のリスクは大きく下げることができます。

砂糖を完全にとらないということは必要はありません。

大切なのは正しい知識を持ち上手にケアを行い定期検診を受けることです。

毎日のケアと生活習慣を少し意識するだけで歯は長く健康を保つことができます。

ご自身やご家族の大切な歯を守るためにできることを少しずつ始めていきましょう。

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 平田

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