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神経の治療したのになんで??

2025.02.26

皆さんこんにちは(*゚▽゚)ノ
さこだ歯科往診部の松原ですm(_ _)m

さて、突然ですが、「歯の神経の治療をしたのに痛みを感じる…」という経験をしたことはありませんか?
歯の神経がないのに痛みを感じるなんて不思議ですよね。
実は、神経を取った歯でも痛みを感じることがあるんです(⊙⊙)!!
気になる理由としては以下のようなものがあります。

〈根の先に炎症が起きている〉
歯の根の先には「歯根膜」と呼ばれる組織があり、ここには血管や神経が通っています。もし根の先に細菌が侵入し、炎症が起こると、歯根膜が刺激されて痛みを感じることがあります。

〈歯にヒビや割れがある〉
神経を取った歯は栄養が行き渡らなくなるため、健康な歯に比べてもろくなります。そのため、噛む力や外部の刺激でヒビが入ったり割れたりしやすくなります。もしヒビが深くまで入ってしまうと、そこから細菌が入り込み、炎症を引き起こして痛みが出ることがあります。

〈噛み合わせによる負担〉
神経を取った歯でも、強い力が加わると歯根膜に負担がかかります。特に歯ぎしりや食いしばりがあると、歯に過剰な力がかかり、周囲の組織に炎症を起こすことがあります。その結果、痛みを感じることがあります。

〈歯周病の進行〉
歯の神経を取っていても、歯を支える歯ぐきや骨に炎症が起こると痛みを感じることがあります。特に歯周病が進行すると、歯の根の周囲に膿がたまり、違和感や痛みを引き起こします。

このように、歯の神経の治療をしていても痛みが出る場合があります。
放置すると悪化することが多いので、痛みを感じたら早めに歯科医院を受診しましょう!

 

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
往診 松原

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