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舌癖を治すトレーニング

2025.03.17

こんにちは、歯科衛生士の平田です。

3月に入り暖かい日が多くなりましたが、スギ花粉の飛散が多く花粉症のわたしにはつらい季節です。

花粉症の方々はつらい時期ですが、乗り切りましょう!

さて今回は小児のお口についてお話します。

 

わたしは小児のインビザライン矯正も対応しています。

小児のインビザライン矯正は、主に6歳から10歳頃までを対象に顎の発達を利用して歯列を拡げて永久歯がしっかり生えるようにスペースを作ります。

原則1年半以内で行い、矯正が終わったら上下前歯4本の永久歯の裏に細いワイヤーを張り付けて、動かないように保定します。

しかし舌を前に出したり、舌が下がっている子は、せっかく矯正しても後戻りしやすいですので、そうならないために舌のトレーニングが必要です。

舌を正しい位置に当てるようにしなければなりません。

舌の正しい位置は、上顎の前歯の少し後ろになります。意識して舌を正しい位置 スポットポジションに当てるようにしましょう。この時、舌の先が丸まらないようにしてください。

舌をスポットポジションにおけるようにするためにポッピングと呼ばれる舌のトレーニングがあります。

舌全体を上顎に吸い付けて、お口を開けて舌小帯と呼ばれる筋を伸ばしてポンと音を鳴らします。

これを時間を1日10回するようにしましょう。

舌癖がある子は、トレーニングの説明をしサポートしますので、歯並びだけでなく、お口がぽかんと開いている、舌をよく前に出しているなど、舌癖があるなど気になる方はぜひお声かけください。

 

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 平田

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