虫歯ってどうすれば治るの?
2026.01.07
皆さんこんにちは、歯科医師の窪薗遥です。
今回は虫歯に関してお話をしていきます。
虫歯の主な原因は細菌・糖分・歯・時間の要素が重なり、できるといわれています。
今回はこの中でも酸というキーワードに着目し話をしたいと思います。
とはいえ、さきの4つに酸、という言葉は全く出てきていないじゃないかと思われる方も多いと思います。
酸という言葉のイメージにすっぱそう、とか物を溶かしそう、というような連想をされた方はまさにその通りで、
酸という物質は歯を溶かしてしまう原因になります。ではどこから酸という言葉が出てきたのか、ここを紐解いていきましょう。
お口の中には多くの①細菌が存在し、②糖を分解して酸を作ります。そして酸が口腔内に③長くあればあるほど歯の表面は壊れてきています。
また④歯の表面の質が弱いと酸に溶かされてしまう可能性が高くなります。
ではどうすれば予防できるのか?ここが大事です。①規則正しい歯磨き。②ダラダラ食事をしない。③フッ素を正しく使っていく。④歯医者で定期検診を受ける。これらを心がけることで、虫歯のリスクを下げることが期待できます。
虫歯は少なからずできてしまいますが、いかに早期発見をし、改善していくか、が大事です。
ぜひ我々にもサポートさせてください。
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科医師 窪薗


