虫歯について
2026.01.09
はじめまして、歯科医師の藤と申します。
初投稿になりますので、軽く自己紹介させてください。
長崎県出身で鹿児島に来て2年目になります。
中学から柔道を始め、現在も社会人のクラブで稽古を続けています。
身体が人よりも少し大きいです。
診療室で見かけたら是非声掛けて下さいね。
さて、今回は虫歯についてです。
虫歯は、歯の表面を覆うエナメル質から始まり、進行すると象牙質、さらに神経のある歯髄へと達します。
初期段階では自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに進行してしまうのが特徴です。
虫歯の主な原因は、口腔内の細菌が砂糖を分解して酸を産生し、その酸が歯を溶かすことにあります。
甘いものを頻繁に摂取すると、歯が酸にさらされる時間が長くなり、虫歯のリスクが高まります。
また、炭酸飲料や柑橘類などの酸性食品も、エナメル質を弱くする要因となります。
「まだ痛くないから大丈夫」と思っているうちに、虫歯は静かに進行します。
ぜひこの機会に、ご自身のお口の状態を見直してみてください。気になることがあれば、早めに歯科医院へ相談することが大切です。
これからも、皆さまの健康に役立つ情報をお届けしていきます。
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科医師 藤 亘太郎

