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診断に必要なレントゲン❗️

2022.11.01

こんにちわ?往診の森尾です?
朝晩寒くなってきましたね…あったかいお布団からなかなか抜け出せなくなりますよね?

今日はレントゲンをテーマにお話しさせて下さい。お口の中の病気は直接目で見ることのできない場所で起こっているとこがほとんどです。
*歯の中、歯と歯の間( 詰め物やかぶせ物の下の虫歯の進行状態)
*歯を支えている骨(骨の溶け具合、歯周病の進み具合)
*歯の根っこ(神経が残っているか、神経に感染や炎症が起こっていないか、根っこが割れていないか、根っこの形態、根っこの表面の歯石の付き具合)

このように視診、触診だけでは診断が困難なのでレントゲン撮影が必要になります。
ですが…私達は往診。

レントゲン⁉️

撮れるの❓

 

撮れるんです‼️

ポータブルレントゲン(持ち運び用)があるんです❗️

院内と同様に何が原因でお口の中に痛みを伴っているのかレントゲンを撮って診断し、治療ができるように設備を整えております。
歯が痛いんだけど歯科医院に行けない方、またそのようなご家族を介護していらっしゃる方、
是非、ご相談下さい?

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