口呼吸をしていると、口の中が乾燥するため、むし歯のリスクが高まります。
また口をポカンとあけていると、口の周りの筋肉が緩んで歯並びにも影響することがあるので、できるだけ口を閉じて、鼻呼吸するように注意してあげましょう。そのまま放っておくと、口臭がきつくなったり、ドライマウス(口腔乾燥症)になりやすくなります。
さこだ歯科のスタッフが綴る、口腔内に関する豆知識です。
スタッフブログは移転しました。→新スタッフブログ
口呼吸をしていると、口の中が乾燥するため、むし歯のリスクが高まります。
また口をポカンとあけていると、口の周りの筋肉が緩んで歯並びにも影響することがあるので、できるだけ口を閉じて、鼻呼吸するように注意してあげましょう。そのまま放っておくと、口臭がきつくなったり、ドライマウス(口腔乾燥症)になりやすくなります。