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いつ起こるかわからない誤嚥性肺炎🗣️

2026.07.24

暑くなりましたが皆さんいかがお過ごしですか?

夏はついついソーメンやラーメンなどつるっと食べられるご飯が食べたくなり噛むことを忘れていませんか⁉️👀

「お口のケアは歯を守るためだけ」と思われがちですが、実は全身の健康にも深く関わっています。
特に高齢の方や介護が必要な方では、お口の中を清潔に保つことが誤嚥性肺炎の予防につながることが知られています。

誤嚥性肺炎とは、食べ物や飲み物、唾液などが誤って気管へ入り、その際にお口の中の細菌も一緒に肺へ入り込むことで起こる肺炎です。
齢や病気などにより飲み込む力(嚥下機能)が低下すると、むせ込みが少なくても気付かないうちに誤嚥してしまうことがあります。

歯科衛生士による専門的な口腔ケアでは、歯ブラシだけでは取り除けない細菌の塊(バイオフィルム)を除去し、
お口の中の細菌を減らすことで、肺へ入り込む細菌の量を少なくし、誤嚥性肺炎のリスク軽減が期待できます。
また、お口や舌の筋肉を鍛える口腔機能訓練を行うことで、飲み込む力の維持・向上を目指し、
「食べる楽しみ」や「会話を楽しむこと」など、生活の質(QOL)の維持にもつながります。

毎日のお口のケアは、お口の健康だけでなく、全身の健康を守る大切な役割を担っています。
訪問歯科では、お一人おひとりのお口の状態に合わせたケアを行い、安心して毎日を過ごせるようサポートしています。

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科ケアクリニック
歯科衛生士 古元

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