失った歯を補うインプラント
2026.09.02
こんにちは、歯科衛生士の平田です。
先日、鹿児島の夏の風物詩のひとつであるサマーナイト大花火大会を観覧してきました。
会場で観る花火は迫力があり、今年は満月とのコラボレーションもあり、さらに綺麗でした。
毎年サマーナイトを観覧すると夏の終わりを感じますが、まだしばらく続く残暑を乗り切っていきましょう。
さて、今回はインプラントについてお話したいと思います。
歯を失ってしまったとき、できるだけ自分の歯に近い感覚で食事を楽しみたいと考える方も多いのではないでしょうか。
インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療方法です。
入れ歯のように取り外す必要がなく、顎の骨に固定されるため、しっかり噛める安定感が得られることがあります。
またブリッジのように隣の健康な歯を削って支える必要がないことも、インプラントの特徴のひとつです。
さらにインプラントを通して噛む力が顎の骨に伝わることで、歯を失った部分の骨が痩せていくのを抑える効果も期待できます。
しかしインプラントはすべての方に適しているわけではありません。
治療には外科処置が必要で全身状態や顎の骨、歯周病の状態などを確認したうえで治療計画を立てる必要があります。
大切なのはインプラントが良いというだけで決めるのではなく、入れ歯やブリッジなど、それぞれの治療方の特徴を知ったうえで、ご自身に合った方法を選ぶことです。
もっとしっかり噛めるようになりたい、入れ歯が合わない、健康な歯をできるだけ削りたくないなど、お困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 平田