子どもの頃から考える「オーラルフレイル」
2026.08.27
こんにちは!保育士の片平です。
皆さんは「オーラルフレイル」という言葉をご存じですか?
オーラルフレイルとは、お口の機能が少しずつ衰えていく状態のことです。
「食べ物を噛みにくい」「飲み込みにくい」「むせる」「滑舌が悪くなった」など、お口に関する小さな変化から始まります。
主に高齢者に多くみられるものですが、お口の機能を育てるという意味では、子どもの頃からの習慣も大切です。
子どもたちと関わる中で、毎日の「食べる」という経験は、お口の発達にも大切な役割があると考えられます。
食事では、年齢や発達に合わせた食材を取り入れ、よく噛んで食べる習慣を身につけることがポイントです。
姿勢を整えて食事をすることや、お口をしっかり閉じて食べることも、お口周りの筋肉を使うことにつながります。
歯みがきや定期的な歯科受診だけでなく、「よく噛んで食べる」「楽しく会話する」といった毎日の生活や習慣も大切にしていきましょう。
私たちも子どもたちが楽しく食べ、笑い、話しながら、お口健康を育んでいけるようサポートしていきます。
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
保育士 歯科助手 片平