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審美歯科とは何か

2021.12.02

審美歯科とは例えば歯を白く形のいい歯にする、歯並びを整える等の審美的な歯科治療をすることを言います。

 

神経の治療をした歯やCRで治療できない大きな虫歯は部分的な被せものや、歯全部を覆う被せものになります。

補綴の種類は様々です。

ジルコニア、オールセラミック、セレックがあります。

保険だと銀歯になりますが、自費治療をすることでご自身の歯と近い色を再現でき、審美性がいいです。

神経まで進んでいない、小さな虫歯はCRといって白い詰め物をします。

保険で白い詰め物はできますが、肉眼で虫歯だけを除去するには限界があります。

マイクロスコープといって細かい所を拡大して見られる機械を使用することで、肉眼で見られないところまで拡大して治療できるため、

虫歯だけを削り詰めるため、審美性もよく、治療後の虫歯リスクも抑えられます。

 

審美歯科は費用はかかりますが、白く綺麗な歯や、歯並びになることで清潔な印象が与えられ、自信につながります。

話すときや食事をするとき等に口元は見られる箇所ですし、相手に与える印象も変わると思います。

審美歯科で美しい歯を手に入れて自信につなげましょう。

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