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正しい磨き方でむし歯予防

2024.03.06

3月に入り暖かくなってきましたね🌸

少しずつ花粉症の症状が出てきた方もいらっしゃるのではないでしょうか🌲

私も毎年、鼻水やくしゃみに悩まされているので早めに花粉症対策をしようと思います🤧

今月のテーマはむし歯予防についてです。

むし歯にならないようにと、日頃から一生懸命歯磨きをしていたにもかかわらず、知らないうちにむし歯ができていてショックを受けたことはありませんか?

そんな時に確認したいことは、〝歯磨きの方法”です。

間違った磨き方では、むし歯リスクを高めてしまう可能性もあると言われているのです。

みなさんは、きちんと正しいブラッシング方法で歯磨きができていますか🤔?

今回は、むし歯になるリスクを高めてしまうかもしれない磨き方についてご紹介します。

⚪︎磨く力が強い

歯の表面には硬い〝エナメル質″と呼ばれる層があります。

強い力で歯を磨くと、歯の状態によってはエナメル質が少しずつ削れてしまい、歯がダメージを受けてしまいます。歯の一番外側のエナメル質がダメージを受けて薄くなると、むし歯菌により歯に穴が開きやすくなってしまいます。

また、強過ぎるブラッシングをしていると、歯ぐきを傷つけてしまい炎症を起こしたり、歯ぐきが下がって歯の根元が露出してしまうなどして、知覚過敏の症状がでてしまうこともあります。

この歯の根元の〝象牙質”と呼ばれる部分は、硬いエナメル質に比べて柔らかく、むし歯になりやすい・虫歯の進行が早まりやすい部分になります。

ブラッシングは力を入れず、歯1本1本を優しく丁寧に磨くようにしましょう🪥

歯ブラシがすぐに広がってしまうという方は、磨く時に力を入れ過ぎている可能性が高いです😭

⚪︎歯磨き粉

歯磨き粉は多くつけたからと言って歯が綺麗になるわけではありません。

つけすぎることで、歯の表面の状態が見えにくくなり磨き残しが出てしまうことがあります。

また、研磨剤を多く含んだ歯磨き粉の場合、使い過ぎで歯やお口にトラブルが発生する可能性があります。

歯磨き粉にはフッ素などのむし歯予防に役立つ成分が含まれていますので、適切な使用量を守って上手に使用しましょう!

メインテナンスでは、お手入れをするだけでなく、磨き方の癖や、むし歯になりやすい部分を担当の歯科衛生士が説明し、歯磨き指導を行っています。

正しい磨き方と定期的なメインテナンスでむし歯を予防しましょう🦷!

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 米山

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