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歯医者でマイクロスコープ?

2026.05.16

みなさん、こんにちは

診療放射線技師の井手上です。

今回のテーマは歯医者で使うマイクロスコープ治療について書いていこうと思います。

マイクロスコープ治療とは、歯科用の高倍率顕微鏡「マイクロスコープ」を用いて行う精密歯科治療のことです。

肉眼では確認しにくい細かな部分まで拡大して見ることができるため、むし歯の取り残しや削りすぎを防ぎ、治療精度の向上が期待できます。

特に根管治療では、複雑な歯の内部構造を詳細に確認しながら処置を行うことができます。

また、歯のひび割れや小さな病変の早期発見にも役立ちます。

さらに、治療中の映像を記録できるため、患者への説明がわかりやすく、治療内容への理解や安心感につながる点も特徴です。

一方で、高度な設備と技術が必要なため、導入している歯科医院は限られ、治療費が自費診療になる場合もあります。

しかし、歯をできるだけ長く残したいと考える患者にとって、精密で質の高い治療方法として注目されています。

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
診療放射線技師 井手上

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