歯周外科について
2026.02.03
こんにちは!放射線技師の迫です
今回は歯周外科についてお話をさせてください
歯周病の方の場合、まずは全員に基本的な歯周病の治療を行い、
治療後に十分な効果が得られないときに歯周外科処置を行います
歯肉剥離掻爬術(フラップ)
麻酔を行い、歯肉を切開し、歯の根っこの深いところに付着した歯石を除去します
治療後、歯肉を縫合し、終了です
歯周組織再製療法
歯周病の炎症よって吸収した骨の再生を行います
骨の吸収されたところに再生歯科材料を使用し、骨形成を促します
再生歯科材料には保険適用のものと自費治療によるものがあります
歯周組織再生療法の効果には個人差がありますが、自身の歯を残せる可能性があります
ただ、すべての症例が適応となるわけではなく、適応の場合も骨の再生量には個人差があります
歯周外科処置に興味がある場合は、まずはご自身の状態を把握し、それに応じて必要な治療を選択することが重要です
歯科医院での歯茎の検査を行い、歯科医師と相談して治療方針を決定しましょう
気になることがある方はいつでもご相談ください
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科ケアクリニック
診療放射線技師 迫