歯周外科治療について
2026.02.21
みなさんこんにちは!歯科助手の西留です。
だんだんと寒さがなくなって春が近づいてきていますね☘️
今回は歯周外科治療についてお話ししていきたいと思います。
歯周外科と聞いても詳しく知らない方も多いと思います。
歯周外科とは、重度の歯周病に対して行われる外科的治療です。歯周病が進むと、歯ぐきの奥深くに歯石や細菌がたまり、
普通のクリーニングでは取りきれなくなります。そのままにすると、歯を支えている骨がどんどん減り、最終的には歯が抜けてしまうこともあります。
歯周外科では、麻酔をして歯ぐきを少し開き、奥にたまった歯石や悪い組織を直接見ながらきれいに取り除きます。
その後、歯ぐきを元に戻して縫います。こうすることで、歯ぐきの中を清潔にし、歯周ポケットを浅くして再発リスクを減らすことを目的としています。
場合によっては、減ってしまった骨の回復を助ける再生治療を行うこともあります。
手術と聞くと不安になる方も多いですが、歯を残すための大切な治療です。治療後は、毎日の歯みがきと定期的なメンテナンスがとても重要になります。🪥
気になることがあれば気軽にお声掛けくださいね!
鹿児島市中央町 医療法人篤志会さこだ歯科
歯科助手 西留