歯科におけるマイクロスコープについて
2026.05.08
こんにちは!放射線技師の迫です
今回はマイクロスコープについてお話をさせていただきます
歯科用のマイクロスコープとは、治療部位を肉眼の約5~20倍に拡大して観察できる歯科用の顕微鏡のことで
細かな構造まで確認できるので、歯や神経、詰め物の状態を正確に把握できます
マイクロスコープを用いて主に根管治療や虫歯治療、歯周病治療、詰め物、被せものの調整など様々な治療に用いられます
肉眼では見逃しやすい箇所も確認しながら処置を行います
マイクロスコープを使用することで視野が拡大され、治療の精度が向上し、削る量を最小限に抑えることができます
その結果、歯を長持ちさせやすく、再治療のリスク低減にもつながります
また、治療内容の経過を画像で確認できるので、患者様自身の治療に対する理解と安心感が高まります
ただ、マイクロスコープを使用しての治療は保険適用外になることがあります。
治療内容やそれに応じてかかる費用について気になることがあればいつでもご相談ください
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科ケアクリニック
診療放射線技師 迫