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歯科麻酔を受ける際に注意する全身疾患とは?

2026.10.17

こんにちは、歯科衛生士の平田です。

朝晩は肌寒くなってきて秋を感じますね。

インフルエンザが流行ってきていますので、体調管理に気をつけましょう。

今回は歯科麻酔を受ける際に気をつけたい全身疾患についてお話します。

歯科治療で使用する麻酔は、治療中の痛みを和らげ、安心して治療を受けていただくために大切なものです。
しかし、持病のある方は、病気の状態や服用しているお薬によって、麻酔の種類や使用量に配慮が必要な場合があります。

例えば、高血圧症や心疾患のある方は、麻酔薬に含まれる血管収縮薬によって血圧や心拍数に影響が出ることがあるため、
全身状態に応じた慎重な対応が必要です。

また糖尿病のある方は、血糖値の管理や感染への注意も大切になります。

そのほか、肝臓や腎臓の機能が低下している方は、薬の代謝や排泄に影響することがあります。
喘息や薬剤アレルギーのある方も、過去の発作やアレルギーの経験について事前にお知らせください。
血液をサラサラにするお薬を服用している方も、治療内容に応じた確認が必要です。

歯科麻酔を安全に行うためには、事前に持病や服用中のお薬について正確に伝えていただくことが大切です。
必要に応じて主治医と連携し、一人ひとりの状態に合わせて対応いたします。

「この病気があっても麻酔は大丈夫かな?」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。
気になることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。
皆様に安心して治療を受けていただけるよう丁寧な診療を心がけています。

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 平田

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