秋の深まりとともに、お口の健康を見直してみませんか?
2026.11.07
歯科衛生士(訪問診療)の砂坂です
朝晩の冷え込みが少しずつ増し、秋の深まりを感じる季節となりました。日中は過ごしやすくなりましたが、気温差による体調管理には気を付けたい時期ですね。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
歯科と認知症の関係
近年、お口の健康と全身の健康との関係が注目されています。その中でも特に関心が高まっているのが、歯科と認知症の関連です。
歯を失うと噛む力が低下し、食事の楽しみが減るだけでなく、脳への刺激も少なくなると考えられています。噛むことは、食事を楽しみ、栄養を摂取するうえで大切な働きです。また、噛む機能と認知機能との関連についても研究が進められています。
歯周病にも注意が必要
また、歯周病はお口の中だけの病気ではありません。歯周病による慢性的な炎症は全身に影響を及ぼすことが知られており、認知症との関連についても研究が進められています。そのため、歯周病の予防や早期治療は、お口だけでなく全身の健康を守るためにも大切です。
今日からできる予防習慣
認知症予防のためにも、毎日の丁寧な歯磨きと定期的な歯科受診を心がけましょう。また、自分の歯でしっかり噛んで食事をすることは、栄養摂取だけでなく脳への良い刺激にもなります。
いつまでも元気に食事や会話を楽しむために、お口の健康管理を続けていきましょう。気になる症状やお悩みがある方は、お気軽に歯科医院へご相談ください。お口の健康を守ることが、健やかな未来への第一歩です。
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 砂坂