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虫歯の進行のメカニズム

2024.01.18

みなさんこんにちは🌞

歯科衛生士の大田です。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします

お正月はゆっくり休めましたか??

私は地元に帰りゆっくり休めました。おせち、カニ、お餅色々なものを食べました🎍🧧

まだ肌寒い季節が続くので、体調に気をつけてお過ごしください。

さて、今回のテーマは虫歯についてです。
皆さんも気づかないうちに虫歯になっていることが多いと思います。

虫歯の進行メカニズムについて説明します。

虫歯は、口内の細菌による酸の作用によって進行します。

通常、口内の細菌は砂糖や炭水化物を栄養源として利用し、それを酸に変えます。

この酸は歯の表面のエナメル質を溶かし、欠損を生じさせます。

虫歯の進行は以下のような過程で起こります。
1.  細菌の増殖:食事や飲み物の摂取後、口内の細菌は砂糖や炭水化物を栄養源として増殖します。
2.  酸の生成:細菌が栄養を分解する過程で、酸が生成されます。この酸が歯の表面のエナメル質を侵食します。
3.  ミネラルの喪失:酸の作用により、エナメル質中のミネラルが溶け出し、歯の硬さや強度が低下します。
4.  虫歯の形成:エナメル質が欠損し、酸の作用によって象牙質(歯の内部組織)が侵食されます。この侵食された部分が虫歯となります。

虫歯の進行を予防するためには、適切な口腔衛生の習慣が重要です。

歯磨きやフロス使用によるプラークの除去、定期的な歯科検診などが大切です。

また、砂糖や甘い飲み物の摂取を適切に制限することも虫歯予防に繋がります。

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 大田

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