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虫歯治療以外の歯科治療

2025.03.15

みなさんこんにちは!

院長の三戸瀬です。

 

今年は雪が降るほど寒い日もありましたが、少しずつ暖かくなってきましたね。

ただ、朝晩は寒い日が続いていますので体調管理には気をつけていきましょう。

 

今月は小児歯科についてです。

前回も書きましたが、小児歯科は虫歯治療だけではありません。

むしろそれ以外の方が重要な点が多いです。

 

まずは「虫歯予防」です。

虫歯ができたしまった場合は虫歯治療を行いますが、年々、子どもたちのむし歯の本数は減ってきています。

これは歯ブラシや歯磨き粉など身の回りのものが変化し、特に歯磨き粉の中にフッ素が含まれるものが増え、仕上げ磨きの普及により日常の中で虫歯予防を行う家庭が増えてきました。

しかし、それだけでは虫歯は防げません。磨き残しや歯石の沈着は防げませんので歯医者に定期的に通ってもらうことを推奨しています。

 

また、「口腔機能発達不全」も最近のトピックです。

虫歯の治療だけでなく、お口の周りの機能が正常に発達しているか、唇や頬、舌の動きに異常がないか定期的に検査を行う医院も増えてきました。もちろんキラメキテラス歯科でも多くのどもたちが検査を行い、トレーニングも頑張ってくれています。

口腔機能発達が遅れると口呼吸になってしまったり、歯並び、滑舌にも影響してきます。

幼少期から正しい口腔機能を獲得することで心肺機能や正しい姿勢にも繋がりますので、子どもたちの将来のために虫歯治療だけでなく、口腔機能の検査を行うことをおすすめします。

 

なかなか歯医者に行く機会がない子どもたちも多いかと思いますが、虫歯のチェック、予防、口腔機能の検査を定期的に行い、子どもたちが元気に成長する姿を歯科医院でも一緒に見ていけたらと思います。

 

ぜひ検診にいらしてくださいね!

 

鹿児島市高麗町 医療法人篤志会 キラメキテラス歯科
歯科医師 三戸瀬

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三戸瀨 智暉 篤志会キラメキテラス歯科 院長
  • 長崎大学歯学部卒業
  • 長崎大学病院臨床研修医
  • 2019年4月医療法人篤志会さこだ歯科入社
  • 2023年3月医療法人篤志会キラメキテラス歯科院長
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