選手生命の延命と歯と若さ
2026.09.07
こんにちは、さこだ歯科の衛生士です。
W杯が終わりましたね。
準決勝のイングランドの失速から自分の弱さを突きつけられた気持ちになって落ち込んだあの日からまだ1ヶ月かと思うほど時の経つのは早いですが、今回のW杯はサッカーの内容自体は本当にエキサイティングだったのですが、ピッチ外で繰り広げられた政治的なあれこれが酷すぎて、これからサッカー界の方向性を決める分水嶺になるのではと思っています。
と、他にもテクノロジーの発達が逆に余白をなくしてサッカーを面白くなくさせているのが、昨今のキャンセルカルチャーと似てますねとかW杯の色々な話だけしていたいのですが、歯医者さんのブログなので歯の話に戻ります。
今回のW杯の主役は良くも悪くもまたリオネル・メッシだったのですが、メッシの同時代のライバルとしてクリスティアーノ・ロナウドという選手がいます。
ポルトガルの田舎の島から出てきた少年が、ファーガソンに靴を投げられてマンチェスターユナイテッドを辞めたベッカムの伝統の7番を引き継いでデビューした時の鮮烈さは今でも覚えています。
まだボールタッチも荒く、クロスの精度もひどかったのですが輝くスター性はありました。
ヨーロッパ選手権のEURO2004ではサイドからクロスをあげてもなぜか明後日の方向に飛ばしフィーゴにイラつかられて悔し涙を見せるクリスティアーノ・ロナウドは本当に可愛らしかったです。
この時ブラケットをつけてワイヤーで矯正をしていました、これもまた彼が世界的なスターになる準備段階だった象徴です。
2026年のロナウドはどうでしょう。
話によれば、血糖値を上げないために1日6回の低血糖高たんぱくの味付けがほとんどない食事、90分の睡眠を1日5回とるという、ストイックな生活をしてアスリートとしての機能を維持し、体脂肪を減らして強靭な身体作りをしています。
また若くいたいのか、せっかく自分の歯で治した歯並びもセラミックでガッチリしたものに替えて、結果なんだかギラギラした若作りしている中年にありがちな顔立ちになりポルトガル代表の中でも1人張り切りすぎて求心力をなくして若手がついて行かなくなっています。
一方メッシは筋肉バリバリでもなく、しかし怪我をしない身体づくりをし、アルゼンチン代表の若手とバーベキューをし、マテ茶を飲み、猫背でピッチをとぼとぼ歩きながらチャンスが来たらトップスピードでボールを運ぶという、カンフーの達人のような振る舞いでアルゼンチン代表の中で神様のように崇められ、決勝まで行きました。
そんなメッシもインビザラインで歯並びは治してましたね。
インプラントの話がしたいのですがどうしてもサッカーの話になりますね。
なんなら最近Netflixで配信されたジョゼ・モウリーニョのドキュメンタリーの話もしたいのですがやめておきます。
クリスティアーノ・ロナウドはおそらく自分の歯で噛む事の重要性はわかっているのでインプラントを入れる事はないでしょう。
でも万が一、自転車で転んで前歯を打ってその歯がダメになったクリスティアーノ・ロナウドなら、入れ歯、ブリッジ、インプラントの選択肢の中からどの治療を選ぶでしょうか?
もしかすると、インプラントを選ぶかもしれません。
なぜなら、インプラントは周りの歯を削ったり、支えとして負担をかけたりする必要がないことが特徴だからです。
もし鹿児島でクリスティアーノ・ロナウドが自転車でこけて前歯を打ったら、ぜひさこだ歯科でインプラントを入れて欲しいなと思います。
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科衛生士 藤井