酸性の飲食物に注意⚠︎
2026.01.22
皆さんこんにちは(((o(*゚▽゚*)o)))
さこだ歯科往診部の松原です。
さて、皆さんは酸蝕症って聞いた事はありますか??
酸蝕症とは、虫歯とは違い、酸性の飲食物によって歯が少しずつ溶けてしまう状態のことをいいます。
レモンやオレンジなどの柑橘類、炭酸飲料、スポーツドリンク、ワイン、お酢を使った飲み物など、私たちの身近な食品が原因になることがあります。
酸性の食品や飲料の中には、健康に良いとされているものもたくさんあります。
健康の為にと思って食べたり飲んだりしていた物が歯に悪い影響を与えてしまうなんてビックリですよね(>ㅿ<;;)
症状としては、
・歯がしみやすい
・歯全体が丸みを帯びる
・エナメル質が濁って見えたり、内部の象牙質が透けて見えたりする
・前歯の先端部分が透けており、ヒビが入ったり、欠けたり、ザラついたりする
・歯のすり減りが加速し、深い溝やへこみがみられる
などがあります。
ただ、「酸性の飲食物は食べない!」なんてことは難しいですよね。
そこで、予防のポイントです\_(・ω・`)
・酸性の飲食物をだらだら摂取しない
私たちの口の中は、普段中性に保たれています。しかし、飲食物や胃酸の影響で酸性度が高くなると歯は溶けやすくなります。
・寝る前に酸性の飲食物は控える
寝ている間は唾液の分泌量が減り口の中が中性に戻りにくくなります。
・酸性の飲食物を摂取した後は水で口をゆすぐ
酸性の飲食物を摂取後すぐに歯磨きをすると、弱くなったエナメル質を傷つけてしまう可能性があるため、
まずは水やお茶で口をゆすぎ、30分ほど経ってから歯磨きを行いましょう。
日常生活のちょっとした工夫で、酸蝕症は予防できます。
気になる症状があれば、早めにかかりつけの歯科医院で相談しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
往診 松原


