麻酔の針
2026.10.30
こんにちは。歯科医師の隈本です。
歯科治療で「麻酔の注射が痛そう」と不安に感じる方は多いのではないでしょうか。
歯科では、治療中の痛みを和らげるために局所麻酔を使用します。
注射の痛みを軽減するため、表面麻酔を使用したり、麻酔液をゆっくり注入したりする工夫も行っています。
ここで、歯科麻酔の針と蚊の針を比較してみましょう。一般的な歯科麻酔針の太さは直径約0.2〜0.3mmです。
一方、蚊の口器の細い部分は約0.02〜0.05mm程度とされ、歯科麻酔針よりも細いことが分かります。
ただし、注射の痛みは針の太さだけで決まるわけではありません。刺すときの刺激や麻酔液を注入する速度なども関係します。
当院では、患者さんの不安に寄り添い、できるだけ痛みを抑えた麻酔を心がけています。
安心して治療を受けていただけるよう努めていますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。
まずは近隣の歯科医院を受診して、信頼できる先生に相談してみましょう。
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
歯科医師 隈本