保険診療
一般的な歯科医院と同様、保険診療を行っています。赤ちゃんからご年配の方まで、また、小さなむし歯から外科処置、そして入れ歯まで。篤志会の歯科医院（さこだ歯科、さこだ歯科ケアクリニック、キラメキテラス歯科）では、様々な症例に対して幅広く対応しております。
自由診療 ※公的保険適用外
篤志会の歯科医院（さこだ歯科、さこだ歯科ケアクリニック、キラメキテラス歯科）の料金表です。(2024年6月 価格改定)
口腔内の状況等により、お見積致しますのでご参考下さい。また、治療費関連（お支払い方法など）の事で、ご相談などございましたら、お気軽にご連絡下さい。
お支払いには、クレジットカードやデンタルローンもご利用いただけます。
自由診療に係る一般的なリスク・副作用についてはこちらをご参照ください
インプラントは、インプラント体の種類によって値段が変わります。CTは一年間何回撮影しても、初回のみ費用を頂戴いたします。
インレー
虫歯で欠けた部分の型をとって、欠けた部分をもとの形に修復する方法です。
| ジルコニア・オールセラミック | 72,000円 |
|---|---|
| オールセラミック | 59,000円 |
| セレック（オールセラミックス） | 39,000円 |
| ハイブリッドセラミックス（グラディア） | 59,000円 |
クラウン・ブリッジ
虫歯が大きくて、部分的な詰め物では回復出来ないような時、治療後に冠を被せる方法です。
| ジルコニア（ブリッジに対応できる強硬度セラミック) | 180,000円 |
|---|---|
| オールセラミック | 145,000円 |
| セレック（オールセラミックス）+（セレック時の仮歯） | 75,000円 + (5,500円) |
| 仮歯 | 5,500円 |
| 金合金 ポーセレン | 145,000円 |
| メタルボンド ポーセレン | 145,000円 |
| ハイブリッドセラミックス（グラディア） | 75,000円 |
| ジルコニア オールセラミックス ブリッジ | 180,000円 × 本数 |
| セレック（オールセラミックス）ブリッジ+（セレック時の仮歯） | 75,000円 × 本数 + (5,500円 × 本数) |
| メタルボンド ポーセレン ブリッジ | 145,000円 × 本数 |
| ハイブリッドセラミックス（グラディア）ブリッジ | 75,000円 × 本数 |
ホワイトニング
オフィスホワイトニングは、1回では色の変化があまり見られないこともございます。ご了承ください。ただし、ホームホワイトニングと比べると、比較的早く変化が見られます。
篤志会の歯科医院（さこだ歯科、さこだ歯科ケアクリニック、キラメキテラス歯科）ではホームホワイトニングとの併用をおすすめしています。
詳しくは無料相談をご利用ください。
専門のカウンセラーが心を込めて分かりやすくご説明させていただきます。
| オフィスホワイトニング (税別施術代 20,000円 + 税別材料費 4,760)（60分） | 27,240円 |
|---|---|
| デュアルホワイトニング（全顎） | 60,900円 |
| デュアルホワイトニング（片顎） | 44,070円 |
| ホームホワイトニング（全顎） | 33,660円 |
| ホームホワイトニング（片顎） | 16,830円 |
| ジェルのみ | 2,500円 |
| ホワイトコート（1歯につき） | 3,200円 |
矯正
矯正には多くの治療法があり、患者様の症状に最適な方法を選択いただけます。
より最適な方法を導き出すためにも、ぜひ初診矯正相談（無料）をご利用ください。
なお、インビザラインについては詳しい説明をご用意しておりますのであわせてご確認ください。
| インビザライン コンプリヘンシブ ※自由診療。リスク等について | 820,000円 |
|---|---|
| インビザライン モデレート ※自由診療。リスク等について | 700,000円 |
| インビザライン ライト ※自由診療。リスク等について | 605,000円 |
| インビザライン エクスプレス ※自由診療。リスク等について | 300,000円 |
| インビザライン Go ※自由診療。リスク等について | 420,000円 |
| インビザライン ファースト ※自由診療。リスク等について | 400,000円 |
| 診断料（ラビアル・リンガル・ハーフリンガル・マウスピース矯正） | 33,000円 |
|---|---|
| ラビアル（唇側）矯正 | 800,000円 |
| リンガル（裏側）矯正 | 1,470,000円 |
| ハーフリンガル | 1,170,000円 |
| 小児矯正（混合歯列期） 「マイオブレース」「拡大床」｢ジャンピングプレート」 | 350,000円 ～ 450,000円 |
| 拡大床再製（拡大床が壊れた場合、成長によって作り直す場合） | 11,000円 |
| 小児矯正+ラビアル矯正 | 800,000円 |
| 小児矯正+マウスピース矯正「インビザライン」 | 820,000円 |
| 調整料（1回あたり） | 6,600円 |
| 部分矯正 | 220,000円 ～ 420,000円 |
| 矯正用インプラントアンカー | 35,000円 |
| リテーナー（片顎） | 16,500円 |
義歯
| シリコンデンチャー | 180,000円 |
|---|---|
| ノンクラスプ | 165,000円 ～ 330,000円 |
| レビンティース | 57,750円 |
| マグネット | 110,000円 |
| 金属床 | 535,500円 |
| コーヌス | 428,400円 + (支台歯の数) × 64,260円 |
その他
| ファイバーコア | 22,800円 |
|---|---|
| ラミネートベニア | 110,000円 |
| エムドゲン（1歯） | 11,000円 |
| メラニン色素除去（1本） | 11,000円 |
| CT | 17,850円 |
| パノラマ | 5,250円 |
| デンタル | 840円 |
| スポーツ用マウスピース（片顎） | 18,000円 |
インプラント 上部構造
| ＨＡコーティング＋ジルコニア | 1本 385,350円 |
|---|---|
| ポンティック | 1本 180,000円 |
| ゴールド（タイプⅣ） | 時価 |
| マグネット | 353,430円 |
インプラント 骨再生法
| サイナスリフト | 1側 252,000円 |
|---|---|
| ソケットリフト | 1本 121,000円 |
| GBR | 一手術 85,000円 |
インプラント その他
| 2次オペ | 1本 5,500円 |
|---|---|
| テック（仮歯） | 1本 15,000円 |
| 抜歯即時埋入加算 | 30,000円 |
| ガイド作成 | 50,000円 |
| CT（1年目） | 18,000円 |
| CT（2年目以降） | 9,135円 |
| 10年保証 | 19,470円 |
インビザライン・システムは、医薬品医療機器等法（薬機法）において承認されていない医療機器を用いた治療 です。
医療法に基づいて厚生労働省から出されている『医療広告ガイドラインに関するQ&A(2018年8月)』に従い、「限定解除の4要件」を満たすための記載を以下に掲載します。
1、未承認医薬品等であることの明示
インビザラインは薬機法上の承認を得ていません。
2、入手経路等の明示
インビザライン®は米アラインテクノロジー社の製品の商標です。米アラインテクノロジー社のシステムを、インビザライン・ジャパン社を通じて利用しております。
3、国内の承認医薬品等の有無の明示
インビザラインによる矯正治療は、現在世界中で行われており、一般的にはアライナー矯正と呼ばれています。日本ではマウスピース矯正と呼ばれています。
マウスピース矯正のための治療装置は、国内でも様々なブランドがあり、多数製作されています。
日本で『医療機器としての矯正装置』と認められるものは、1) 薬事承認されている材料を使って、2)日本の国家試験をパスした歯科医師か歯科技工士が製作したものか、3) 既製品であればそのものが薬事承認されていなければなりません。
インビザライン・システムは、アライナーの材料および型取りに利用する口腔内スキャン装置（iTero element）について薬事承認を受けております。
製作過程については、日本国内で歯科医師が患者さんに合わせてオーダーしたものを、米アラインテクノロジー社が、コスタリカにある工場においてロボットで製作します。
設計は日本国内で歯科医師が行いますが、実際に製作されるのは海外においてであり、（日本の国家資格を持つ歯科医師や歯科技工士ではない）ロボットにより製作されますので、薬機法の対象とはなりません（薬機法対象外）。
日本国内で製作される類似のマウスピース矯正装置のいくつかは、薬事承認されております。
4、諸外国における安全性等に係る情報の明示
マウスピース矯正を行うための装置は、インビザラインを含め、世界で数十社が販売しており、アメリカでは歯科矯正治療の1/3程度がマウスピース矯正装置で行われています。
インビザラインは、2020年10月現在、全世界で860万症例(アジア地域において100万症例)が治療されています。歯科矯正に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
日本においては薬機法で承認を受けておりません。
インビザラインは、薬機法の承認を受けておりませんので、医薬品副作用被害救済制度の対象となりません。