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お口の中に気になる出来物ありませんか?

2023.11.18

皆さんこんにちは。診療放射線技師の日浅です。

季節が変わり、ぐっと寒さがましてきましたね!唇や手などが乾燥しやすい時期ですので、しっかりと保湿してあげてください☺️

今回は口腔粘膜疾患(お口の中の粘膜にできる病気)についてお話します。

口腔粘膜疾患という言葉はあまり聞きなれないと思います。皆さんの身近なものとしては、「口内炎」も口腔粘膜疾患の1つになります。

簡単に説明すると、口の中の粘膜(ほっぺた、歯茎、舌など)が変色(白や赤)したり、凸凹したり、水膨れのようになったりする疾患のことを言います🥺

症状は疾患によってそれぞれで、発見が遅れる場合もありますので、現在口内炎がなかなか治らないなどの症状がある場合は、すぐに歯科、口腔外科の受診をおすすめ致します!

口腔粘膜疾患は、多く種類があり、判断が難しいものもあります。最悪の場合は悪性腫瘍になっている可能性もあります。症状がないことが多く、なかなか治らないから、大きくなってきたから、などの症状で来院される方が多いと言われてます。

無言の疾患なので、早期発見のために、口腔がん・口腔内検診をすることをおすすめ致します😌

口腔粘膜疾患の診断には視診、触診、生体染色法が主流でしたが、生体染色法は薬剤を用いて診断するため、アレルギーのある患者様には用いることが難しい場合がありました。

当院ではオーラルルック(口腔内蛍光観察装置)を用いて、診断補助を行っています。

光の色を変えて撮影するだけなので、侵襲性がないため、繰り返し検査を行うことが出来ます!!

皆さんもぜひお口の中に気になる症状がありましたら、気軽にご相談ください🙂

鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
診療放射線技師 日浅

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