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歯の予防週間について考えよう

2026.06.26

毎年6月4日から10日までは「歯と口の健康週間」とされています。

この期間は、歯や口の健康について改めて考え、予防の大切さを広く知ってもらうために設けられています。
6月4日が「虫歯予防デー」と呼ばれるようになった由来は、「む(6)し(4)」という語呂合わせからきています。
現在では虫歯予防だけでなく、歯周病予防や口腔全体の健康づくりを推進する週間として定着しています。

私たちの歯は、食べ物をかみ砕き栄養を摂取するために欠かせない存在です。
また、正しい発音を助けたり、顔の形や表情を保ったりする役割も担っています。
歯を失うと食事がしづらくなるだけでなく、全身の健康にも影響を及ぼすことがあります。

歯と口の構造についても知っておきたいものです。口の中には歯だけでなく、歯ぐきや舌、唾液腺などがあり、それぞれが重要な働きをしています。
特に唾液には口の中を清潔に保ち、虫歯や細菌の増殖を防ぐ役割があります。歯ぐきの健康も歯を支えるために非常に大切です。

健康な歯を維持するためには、毎日の丁寧な歯みがきに加え、定期的な歯科検診を受けることが重要です。
歯や口のトラブルは早期発見・早期治療が大切です。
この機会に、ご自身やご家族の歯と口の健康について見直してみてはいかがでしょうか。

医療法人 篤志会 さこだ歯科
歯科医師 藤 亘太郎

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