歯周外科の必要性
2026.02.09
みなさん、こんにちは!
キラメキテラス歯科、歯科医師の三戸瀬です。
2月に入り気温が下がる日と暖かい日の差が大きくなってきました。
雪が降る日もありますね。体調管理と事故などには気をつけましょう。
鹿児島はインフルエンザ患者数がとても多く、警報が出るほどになっています。
受験シーズンでもあり、人に移さない、人からもらわないために「予防」もとても大切になりますね。
体調不良者が増えたことにより、先日、メディアで薬局の抗生剤が足りていないというニュースを目にしました。
歯科でも親知らずが影響して歯茎が腫れてしまったり、お口の中の細菌が悪さをして膿が溜まってしまったりした場合に、応急処置として抗生剤を処方するケースもあります。
しかし、薬で治らないのが歯周病です。
お口の中の歯周病菌が原因で歯茎が腫れてしまったり、進行すると歯茎や歯を支えている顎の骨がやせてしまいます。
応急処置で痛みや腫れを抑えることはありますが、原因を除去しなければ歯周病は改善できません。
その原因除去は普段の歯磨きや歯科医院で行う歯石取りがメインの治療法になります。
歯石取りには段階があり、歯周検査に応じて様々な歯石取りの適応になります。
歯周病が進行すると外科処置が必要になるケースもあります。「外科処置」と言われるとみなさん避けたいと感じますよね。
そうならないように予防・定期健診として歯石取りを希望される方がかなり増えてきました。
歯科医院を受診される患者様の半数以上が歯石取りを希望されるようになってきています。
全身疾患とも関わりの強い歯周病を進行させないために歯周病の治療・予防にみなさんが歯科医院を受診するきっかけになればと思います。
最近歯科医院を受診していないという方はぜひ現状を知るために受診してみてください!
鹿児島市高麗町
キラメキテラス歯科
歯科医師 三戸瀬智暉