歯周病の怖さ
2026.11.07
みなさん、こんにちは
診療放射線技師の井手上です
今回は歯周病と全身疾患との関わりについて書いていこうと思います。
歯周病は、歯を支えている歯ぐきや骨が細菌によって破壊されていく病気です。
初期の段階では痛みなどの自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行してしまうことが大きな特徴です。
そのまま放置すると、歯ぐきの腫れや出血、口臭が強くなるだけでなく、歯を支える骨が徐々に溶けていきます。
さらに進行すると、歯がグラグラして噛みにくくなり、最終的には健康な歯であっても抜け落ちてしまうことがあります。
また、歯周病はお口の中だけの問題ではありません。糖尿病や心臓・血管の病気など、全身の健康との関連も指摘されています。
一度失われた骨を元の状態に戻すことは簡単ではありません。
だからこそ、痛みがなくても定期的に検診を受け、早期発見・早期治療を行うことが大切です。
大切な歯を一本でも多く残すために、歯周病予防が大切になります。
鹿児島市中央町 医療法人篤志会 さこだ歯科
診療放射線技師 井手上